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【ITエンジニア就職】東京でのシェアハウス&上京ホームレス生活に終止符を。

※本記事は東京でホームレスをしていた頃の僕の記録になります

じょん(@fffff3434)です。

今回は、僕が地元北海道の田舎から東京に上京してからの怒涛な生活?を振り返りながら、今後の抱負を考えたいと思います。

北海道の田舎者、東京に上京する。

2017年8月、僕は東京に上京しました。

それまでは実家のある北海道で、だらーっと生活していました。大学卒業後に就いた職を辞めて地元に帰ってきたのが昨年の始まりだったのですが……この時の話は別記事にて。

東京に上京した理由

東京にきた理由は「技術力」を身につけるためでした。

北海道の田舎で穏やかに生きていた男が『24歳』にして東京への上京と転職を決意した理由じょん(@fffff3434)です。 今記事では、北海道のオホーツク地方の田舎でぬくぬく過ごしていた僕がどうして東京への上京と転職...

会社員になるとしてもフリーランスとして生きていくにしても、一つの会社に依存しないような、一つの人間関係(コミュニティ)や場所に捉われない生き方がしたかったのです。

そのために分かりやすい武器(技術)が欲しくて、それを働きながら伸ばしていける一生を送りたくて、将来的に需要がある「ITエンジニア」を目指すことにしました。

その道に必要な技術を身につけるには、ITの最先端が揃う東京が手っ取り早く、効率良く急成長できる環境だと考えました。

頭が良かったり意思が強い人は、どんな環境でも独学で自分を高められると思いますが、僕はメンタル弱めのおバカちゃんなので、まずは自然に成長できる(自ずと成長してしまう)環境に身を置くことにしました。

環境のせいにする奴はクソ」と僕の大好きな川﨑宗則さんも言っていましたが「(環境を変えようとする意志も無いのに)環境のせいにする奴はクソ」と僕は捉えています。

環境はまわりが整えるんじゃなくて
自分が整えるもの。

自分次第です、何事も。
環境のせいにする奴はクソです。

アメリカに友達いない……
英語もしゃべれない……

英語をしゃべれないなら
日本語を覚えさせればいい。

この言葉を某番組で聞いたときは感銘を受けました。

川﨑宗則さんは根っからのポジティブではなくポジティブになれるような環境づくりに努力を惜しまない人間なのだと、僕は思います。

そこで僕自身も、まずは自分がポジティブに急成長できる環境を整えるために、思い切って一歩を踏み出すことにしました。

東京で無料プログラミングスクールに通う

決意を固めてからネットを散策していると、未経験の人でもITエンジニアとしての技術を身につけられるプログラミング研修が東京で開催されていることを知りました。

僕が参加したのは、下記のプロエンジニア(ProEnginee)のプログラミングスクール「プログラマカレッジ」になります。なんと無料でプログラミングを学べる研修でした。


その「プログラマカレッジ」に参加することで、同時にスタートする仲間と切磋琢磨できる環境が得られて大きく成長できると思い、9月から3ヶ月間通い続けました。

研修を終えた今では、充実した3ヶ月間だったと思えています。

また、東京で様々な人々との出会いを通して、人間として成長したいという理由もありました。高校卒業後に北海道を飛び出して京都の大学に行ったのも、既存の人間関係とは全く別のものを築いていく中で、新たな自分を見つけたいと思ったからです。

自分が知らない世界で、自分が全く知られてない世界で、リスタートしたかったんです。つまり、何の恥じらいもなく大学デビューしたかっただけです(これは失敗に終わった)

……ということも込み込みで東京に来ました(まとまってねぇ)

東京で様々な意味で修行を積んで、30歳の年齢を迎えた頃には、どんな場所でも誰かに貢献できる自分になりたいです。

東京上京後の怒涛なホームレス生活

8月末に上京後、家賃、契約にかかる初期費用の安さと研修先への行きやすさを理由に、ボロいシェアハウスに住み始めました(特に水回りが汚かった)

東京で始めたシェアハウス生活

住み始めて初日、2日目と連続でゴキブリが出てきて、ゴキジェットプロで初の討伐に成功してからも心休まらない日々が続き……

また、それ以上の問題は、同居人の臭い。苦手にしている煙草の臭いとお酒、加齢臭など色々相まって、大変不快な臭いになっていました。

じょん
じょん
もうダメだ。耐えきれねぇ!

 

環境のせいにする奴はクソ」だけど、それ以上に「この環境はクソ」ということで、僕はまた環境を変えることを決意しました(笑)

どんなにファブリーズをかけても数時間後には元の臭いに戻るので、自分の服にその臭いがうつるのも嫌だったんですよね。

じょん
じょん
次住むなら、個室があるところや!

 

今思えば「最初からそうしとけよ」と言えます。

僕はアホです。

ドミトリーの部屋は、同居人との相性次第で住み心地が変わる運要素が強すぎましたね。結果、住み始めて1ヶ月も経たない内に次の住居を探すことになります。

そして見つけたのが、東京ではなく千葉にある大型シェアハウス

またシェアハウスかよ!」というツッコミを僕も過去の自分に言いたくなりましたが、今回は個室があるシェアハウスを選びました。

また、水回りも綺麗で、全体的に清潔感を感じたことと、シェアハウスならではの初期費用の安さや研修先の近さが気に入りました。

そのシェアハウスを契約する際には、内覧が条件だったので、空いていた休日に内覧を予約。その予約した内覧日の前日に電話がきました。

シェアハウスの管理人
シェアハウスの管理人
すみません、満室になりました

 

先に契約した人が現れたということです。

縁が無かったと残念に思いつつ、他の物件を探そうか……と思ったのも束の間。

シェアハウスの管理人
シェアハウスの管理人
現在は満室ですが、9月末に就職活動を終えた方が出る予定なので、10月からでよければ住めますよ~
じょん
じょん
住みたいです!

 

次の日に予定通り内覧を終えて、その日を待ちました。ボロいシェアハウスの10月以降の家賃を払いたくなかったので、9月いっぱいで解約することも申し出ました。

 

今思えば……

それは早すぎた決断でした。

せっかく東京に上京してきたのに住む家を失う?

9月末に、新しいシェアハウスの管理人から電話がきました。

シェアハウスの管理人
シェアハウスの管理人
申し訳ないけど、就職活動してた方が受かったと思っていた最終面接で落ちてしまったらしくて……もうしばらく就職活動続けることになったから、10月入居の話は無かったことにしてくれる?

 

僕が10月から住む家を失った瞬間でした。

そのシェアハウスは一般の賃貸と違い、多くの契約書に事前に書き込むようなことは無く、10月入居の話も口約束だったので、ただ受け入れるしかありませんでした。

最終面接で落ちてしまったその方の未来に幸あれ……と思いながら、僕の中で思い浮かんだ今後の選択肢は3つありました。

1.新しい物件を探す

2.今のボロいシェアハウスに住み続ける

3.いっそ家無しで生活する

1.新しい物件を探す」がまず頭に浮かびました。

しかし、研修先に30分以内で着くような場所、契約時の初期費用、家賃の安さで納得できる物件はありませんでした。交通の便を度外視すれば、それなりの物件はあったのですが、長い移動時間で自分の時間を失いたくありませんでした

また、多大な初期費用をかけて契約した物件が、研修後の就職先と遠く離れる可能性も考えられたので、就職先が決まってから物件を決めた方がいいのではないか、と思いました。

1.新しい物件を探す

◎メリット

  • 自分の部屋を持つことができるので心体を落ち着かせることができる

×デメリット

  • お金がかかる
  • 研修先・就職先の場所が遠くなるかもしれない

2.今のボロいシェアハウスに住み続ける」に関しては、一瞬思い浮かんだだけで、即却下。管理人に解約をすでに申し出ていたため、家賃とは別に再び契約金も必要になってしまうことと、たとえ短期間でも体に悪い生活を続けたくなかった

でも一般的にみると、体に悪くなるような生活を続けて現状に至ったのですが……w

2.今のボロいシェアハウスに住み続ける

◎メリット

  • 引越の手間が省かれる
  • 比較的、金銭的に負担が少ない

×デメリット

  • 心と体に悪い

そして「3.いっそ家無しで生活する」という一番現実味がない選択肢が残りました。

しかし僕は、契約しようと思っていた物件に空き室が出るのを待ちながら、それまでは家が無くてもどうにか生きてやろうではないか!とガチで思いました。

 

そして始めました。

東京ホームレス生活を……

東京でのホームレス生活に終止符を。

結果的に、住む予定だったシェアハウスは12月まで空かなかったので住むことを諦め、3か月間以上の期間をホームレスとして過ごしたことになりました(笑)

『上京×ホームレス×道産子』の正体と家無し生活の実態について語ります。※本記事は東京でホームレスをしていた頃の僕の記録になります 放浪生活中のじょん(@fffff3434)です。 突然ですが……...

東京で『ITエンジニア』として就職

この時の生活事情は、また他にも記事にしたいと思っています。そんな中、12月末に志望企業から内定を貰って、1月半ばから働き始めることが決まりました。

じょん
じょん
そして…ついに……部屋(物件)を契約した!

 

10月から家賃を払わない節制ホームレス生活を続けていたため、シェアハウスではなく、交通の便が良い都内の個室の新築物件に決めることができました。

高い家賃はまだ払えないので、5畳程度の狭い部屋になりますが、ホームレス生活を経て物欲がなくなり、ミニマムな生活ができるようになったので不満はありません。

じょん
じょん
そして、明日から住み始めます!

 

そうです。3ヶ月を超えるホームレス生活も今日で終わりを迎えます。

エンジニアとして就職後の話はこちらから。

【客先常駐】開発実務経験が無い初級ITエンジニア(SIer)の憂鬱※本記事は僕がSierとして働いていた頃の記事です。 じょん(@fffff3434)です。 最近、記事更新をサボっていました...

3ヶ月のホームレス生活で得られたこと

「やっと終わってよかった」という気持ちよりも「もう少し続けられたかな?」「むしろホームレスな生活を送れてよかった!」という思いの方が強いです。

確かに不便や不自由を感じることは度々ありましたが、物を持たなくなったことが影響して他の誘惑に惑わされることなく、ITエンジニアとしての技術力を伸ばすことだけに集中した生活が送れました。

また、シャワーを浴びるためにスポーツジムに通ったことで運動習慣が身についたことや、体を壊さないような栄養管理や早寝早起きを徹底したことで、むしろ健康体になったことなど、たくさんのプラスもありました。

今年は、昨年得られた技術力を更に伸ばし、これからも新たな価値観と出逢っていく中で、僕たちの生活環境をより良い方向に導けるように自分を成長させたい!と思います。

その中で、今後も一般常識や固定概念に捉われず、道徳やマナーに反しない程度に楽しく生きていたいですね。2018年も新たな自分と出会えますように

(彼女とも出逢えますように)