ライフハック

【将来の夢や目標なんていらない】僕は子どもの頃から夢や大きな目標がずっと無かった

じょん(@fffff3434)です。

じょん
じょん
やりたいことってどうしたら見つかるの?

 

「夢や大きな目的なんてなくていいことが科学的に証明された件」という動画の中で、メンタリストのDaiGoさんは『夢とか目標なんて無くて良い』と答えました。

動画上でその言葉を聞いた時、子どもの頃からずっと将来の夢や目標を聞かれる度に困っていた僕の心の曇りが晴れたような気がしました。

今記事ではメンタリストDaiGoさんの動画を参考に、夢を抱いたり目標について考えたりするよりも人生における大事なことについて考察していきたいと思います。

成功者のプライドと自己啓発の罠

成功者ほど、自分を正当化したがる人が多いです。

夢を追ったから上手く行ったんです」「僕は最初からこの目標に一途に向かって努力したんです」など、自分は最初から自らの計画通り上手くいったと他人に伝えるだけで、後悔や諦めなど負の部分を隠しがちなのです。

プロ野球のヒーローインタビューでも「結果的にホームランになってよかったです」よりも「最初からホームランを狙っていました!」と言った方がカッコよく思えますよね?

つまり、自分を『スーパーヒーロー』として見せたいんです。自らの承認欲求ゆえに、他人からカッコよく見られたいんです。

彼らの「夢を持て!」「目標を持て!」という発言に簡単に惑わされてはいけません。そのような謳い文句を書いている自己啓発本にも注意しましょう。

仕事は世の中の動きに応じて変わっていく

大前提として、そもそも時代はどんどん変化していくものなので、社会に必要とされている仕事は日々変わっていきます。

そのため、子供の頃に描いた夢は、大人になる頃にはもう叶えられないものになっているかもしれません。将来的には今ある仕事の半分以上が無くなっている(AIなどに移り変わっている)かもしれないからです。

じょん
じょん
むしろ具体的な目標や夢を決めることはリスクじゃね?

 

スポーツ選手や伝統業界など、その中でルールが大まかに固定されているものは例外です。ただし、大概の仕事は世の中の動きに応じて変わっていくものです。

これから未来がどうなるのか分からないのに、現状の少ない選択肢の中で子どもに「将来の夢はなんだ?」「目標はあるのか」と言うのは見当違いです。

夢や大きな目標を掲げるリスク

時代の変化は止まらないので、大きな夢を追い続けたり、あまりにも具体的な目標を立ててしまうことは逆にリスクと言えます。

とある大学の研究によると、業績の低いダメな企業ほど大きな目標を掲げていることが多かったようです。今ある無駄やリスクを減らして、時代の変化に応じて変わっていく柔軟性のある企業や個人の方が伸びる傾向にあるようです。

むしろ、変化のリスクに耐えれなかったり、今現在目の前にあることをおざなりにしている人や企業こそ、大きな長期目標やビジョンを持っていることが多いのが分かっています。

じょん
じょん
そんな企業には注意せよ

 

大きな目標を立てれば立てるほど、失敗しやすくなったり、目先の利益に囚われてしまったり、モチベーションがれやすかったり、悪の道(ズル)に走りやすくなったり……

今や業界まるごと消えることが有り得る社会なのに、一つの会社に骨を埋めようとする思考もリスクになります。夢や目標がある人生が素晴らしい!というわけではないのです。

夢を追うより目標を立てるより今を生きろ

基本的には今やりたいことをやって生きていけばよいです。

じょん
じょん
その日暮らしってこと?

 

そうではなく『想像力を持って今目の前のことに集中すること』が重要です。

今に集中する中で、違うことがやりたくなったり、もっと良くなるような方法が思いついたり、自分にとってもっと得意なことが見つかったりしたら乗り換えれば良いのです。

ただし、生きていくためにはお金を稼がなければいけません。日々仕事に追われている社会人は多いはず。簡単に乗り換えられない!と思う方も多いはずです。

やらなければいけない仕事は、いかに効率化できるか、時間を削減できるか、より良いクオリティができあがるのかを考えながら仕事を進めてみると良いです。

なぜなら、それこそが『想像力を持って今目の前のことに集中すること』だからです。今を生きることを積み重ねた結果、新たな景色や地点に辿り着けるかもしれません。

【ブログの記事が書けなくなる理由】更新をサボってしまったり何事も続かない君へ。じょん(@fffff3434)です。 今回は、自身のブログなどの記事更新を続けようとしているのに、やってきてしまうスランプについて...

今を生きるというのが僕らが幸せになる唯一の道

目の前のことに集中することを繰り返した結果、社内での地位や給与UPの繋がったり、転職市場で高価値になれたり、キャリア面でのレベルアップに繋がるでしょう。

また、将来がどうこうを考えるよりも、今を全力で生きて、今の自分を成長させることこそが人生における楽しみや喜びにも繋がると思っています。

僕も大学卒業後は地方公務員を目指したり、旅館に就職したり、ブログなどライティングで生きていこうとしたり、IT業界に転職したり、色々やってみたりしました。

【ITエンジニア就職】東京でのシェアハウス&上京ホームレス生活に終止符を。※本記事は東京でホームレスをしていた頃の僕の記録になります じょん(@fffff3434)です。 今回は、僕が地元北海道の田...

その結果、自分に熱中できるものを見つけて今に至ります。

自分がやりたいことや今めちゃくちゃ熱中できるもの、自分に向いてることを追い続けていくことこそが人生の醍醐味かもしれませんね。

仕事や業界をコロコロ変えても大丈夫?

以上のことから、一つの会社や仕事ばかりにとらわれず、仕事をどんどん変えていくことは悪いことではありません。コロコロ変えても大して問題無いです。

ただし、仕事を変える上での注意しなければならないことはあります。コロコロ仕事が変わっているのに成果が出ない人の特徴を3点挙げるならば……

  • 成果を出す前に仕事などを変えてしまう人

まず大前提として、せっかく始めた仕事などをすぐ辞めてしまうならば、自分に身に残るものは無く、誰にもメリットがありません(ただし超ブラックは除く)

ある程度の成果を出したり、業界のことを知るまで続けなければ、得られるものは少ないはず。また、その仕事が向いてるかどうかは、ある程度続けなければ分からないものです。

仕事など物事における情熱は最初から持てるようなものではなく、仕事を続けていく中でついていくものです。つまり、情熱は発見するものと言えるでしょう。

  • 同じような業界で仕事し続ける人

アパレル業界→アパレル業界など、新しく手に入る経験が少なかったり、新たに得られる人間関係が少ないのに地位だけが落ちていくからです。

同業界で転職するならば、ある程度の実績が無いとキャリアアップには繋がりにくいため、コロコロ仕事を変えても得られるメリットは精神的にも金銭的にも少なく、限られた人生の時間を過ごし方としては勿体ない選択だと言えるでしょう。

  • 前にやってたことを無駄にしてしまう人

逆に言うと、前の仕事である程度の成果を出したり知識を手に入れて、違う業界に入った後でそれを活かすことができれば、自分の可能性を広げることが出来るはず。

そうしていれば、自分の経験が点と点で繋がって一皮二皮むける瞬間がいつしか訪れるかもしれませんね。成功者はどこかしらで、そういった瞬間を経験しているはずです。

夢は描くものではなく、今を生きていく中で自然と現れていくものかもしれませんね。

それでも目標を立てたい人や夢を叶えたい人は?

それでも、学内や社内で夢や目標を立てなければならない時があるかもしれません。その場合は、曖昧に目標を立てれば良いです。

例えば、具体的な計画を決めずに、方向性だけを決めると良いです。時代の変化に適応できるような柔軟性や余白を持つことは大事です。

僕の場合はどんな仕事かはともかくとして「場所や時間にとらわれすぎない生活」の実現するという方向だけはブレずに今現在も様々なことに挑戦している途中です。

これからも、今、この瞬間、自分の人生を生きることに夢中になっていたいですね。